昨日の於夫羅は

2008/08/09 08:16

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三国志小事典 むじん書院 於夫羅Wufuluo オフラ(ヲフラ) (??195)南匈奴単于 南匈奴単于、右賢王。「於扶羅」とも書く。羌渠の子、劉豹の父、呼廚泉の兄。前趙の劉淵の祖父にあたる《晋書劉元海記》。中平四年(一八七)に叛逆者張純・鮮卑討伐のため詔勅によって匈奴兵が徴発されたとき、右賢王於夫羅が統率者となって参朝することになったが、翌五年、国許で叛乱が起こって父羌渠が殺され、叛乱者は須卜骨都侯を立てて単于とした。於夫羅は朝廷に赴いて告訴し、統率していた兵をそのまま手元に置いて中国に留まった《武帝紀・後漢書南匈奴伝》。霊帝が崩御すると天下に混乱が起こったので、於夫羅は数千騎を率いて西河郡の白波賊と合流し、太原・河内などの諸郡を荒らし回った《武帝紀・後漢書南匈奴伝》。そこで勅命が下り、?州牧董卓が於夫羅を討伐することになったが、ちょうど大将軍何進が宦官に殺害される事件があり、董卓は都に引き返していった《董卓伝》。初平元年(一九〇)正月、曹操らが董卓打倒の義兵が起こすと、於夫羅は張楊とともに袁紹に従い、漳水のほとりに駐屯する。のち(翌二年七月以降)に於夫羅は張楊を人質に取って叛逆し、鄴の南において袁紹の大将麴義に追撃された。於夫羅はそのまま黎陽に逃れ、度遼将軍耿祉の軍勢を奪って勢力を盛り返した《張楊伝》。同三年、黒山賊于毒らは東郡太守曹操の本拠地東武陽を攻撃したが、曹操が黒山を急襲したため、于毒らは引き返した。曹操は彼らを待ち伏せて撃ち破り、さらに内黄に進んだ。ここで於夫羅と戦いとなり、於夫羅は曹操に大敗した《武帝紀》。翌四年春、袁術が陳留に侵出すると、於夫羅は黒山賊とともに彼を支援したが、袁術は曹操に敗れて揚州に逃れている《武帝紀》。当時の民衆はみな軍勢を抱えていたので、略奪しようとしても何も得られなかった。そのうえ軍勢も傷付いてしまったので於夫羅は国に帰ろうとしたが、国許では彼を拒絶したので河東郡に留まった。須卜骨都侯は一年で死去したが、朝廷ではそのまま単于の座を空位として、年老いた王に国を管理させた。於夫羅は興平二年(一九五)に死去した。弟呼廚泉が単于となり、於夫羅の子劉豹を左賢王とした《後漢書南匈奴伝》。【参照】于毒 / 袁術 / 袁紹 / 何進 / 麴義 / 羌渠 / 呼廚泉 / 耿祉 / 須卜骨都侯 / 曹操 / 張純 / 張楊 / 董卓 / 劉宏(霊帝) / 劉豹 / 河内郡 / 河東郡 / 鄴県 / 黒山 / ..



ヲフラ195むじん南匈奴単于、三国志小事典書院オフラ於夫羅?右賢王南匈奴単于。書く於扶羅とも。羌渠の父、子、劉豹の兄呼廚泉の。前趙の晋書劉元海記劉淵の祖父にあたる。中平四年叛乱が匈奴兵が叛乱者は国許で一八七徴発されたとき、参朝することになったが、に立てて起こって殺され、鮮卑討伐のため叛逆者張純統率者となって父羌渠が単于とした右賢王於夫羅が翌五年、詔勅によって須卜骨都侯を。於夫羅は武帝紀置いて留まった兵をそのまま後漢書南匈奴伝赴いて朝廷に統率していた手元に中国に告訴し、。霊帝が起こったので、諸郡を白波賊と混乱が率いて河内などの回った天下に西河郡の合流し、数千騎を武帝紀荒らし太原後漢書南匈奴伝於夫羅は崩御すると。そこで引き事件があり、於夫羅を討伐することになったが、州牧董卓が董卓は都に勅命が宦官に董卓伝大将軍何進がちょうど返していった殺害される下り、。初平元年袁紹に董卓打倒の正月、従い、曹操らが於夫羅は張楊とともに起こすと、水のほとりに義兵が一九駐屯する。のちの取って張楊を於夫羅は南において人質に叛逆し、追撃された翌二年七月以降大将袁紹の義にに。於夫羅はそのまま黎陽に度遼将軍耿祉の盛り奪って軍勢を勢力を返した逃れ、張楊伝。同三年、黒山賊于毒らは返した引き攻撃したが、于毒らは東郡太守曹操の黒山を曹操が本拠地東武陽を急襲したため、。曹操は破り、彼らを進んだ内黄にさらに待ち撃ち伏せて。ここで曹操に於夫羅と於夫羅は戦いとなり、大敗した武帝紀。翌四年春、陳留に曹操に支援したが、侵出すると、揚州に黒山賊とともに敗れて袁術は袁術が彼を武帝紀於夫羅は逃れている。当時の民衆はみな軍勢を抱えていたので、得られなかった略奪しようとしても何も。そのうえ彼を河東郡に軍勢も帰ろうとしたが、国に於夫羅は留まった国許では傷付いてしまったので拒絶したので。須卜骨都侯は単于の空位として、死去したが、年老いた一年で座を国を王に管理させた朝廷ではそのまま。於夫羅は興平二年死去したに一九五。弟呼廚泉が於夫羅の単于となり、左賢王とした後漢書南匈奴伝子劉豹を。何進董卓袁術参照劉宏呼廚泉曹操霊帝須卜骨都侯羌渠袁紹劉豹黒山河東郡県張楊耿祉義張純河内郡于毒。

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